頭皮は、酸素を吸収し、皮膚呼吸をしているので、汚れが
たまると、呼吸が出来なくなり、毛母細胞への酸素の供給
が出来なくなります。
酸素が足りなくなった毛母細胞は、次第に弱まり、その為
髪の毛にも栄養が行き届かないので、抜け毛に到ります。
実は、脱毛症に多いのは、この頭皮の汚れなのです。
常に、頭皮を清潔にするケアをしましょう。
男性ホルモンが多いと ”ハゲになる”と、一般に言われ
ていますが、この理論は、睾丸から分泌された男性ホルモ
ンが、血液中に吸収され、毛球部にたどりつくと、なんら
かの原因で、悪影響を及ぼし、髪の毛をダメにすると、言
われています。
この理論が正しければ、思春期から壮年期にかけて、男性
ホルモンは、最も多く分泌されるので、すべての男性は、
ハゲになっているはずです。
しかし、その期間の若い男性の髪の毛は、豊富にはえてい
ます。
ですから、男性ホルモンだけが影響して、ハゲになる・・
と、いう事はないと思われます。
男性に多い症状として、脱毛の直接原因ではないのですが、
男性ホルモンが多いと皮脂の分泌量が多く、体温も上昇し
皮脂の酸化が早まると、言われています。
皮脂が酸化すると、汚れがつきやすく、脱毛症の原因とな
る場合があります。
やはり、頭皮と髪の毛は、いつも清潔にする必要があります。
頭皮の状態が正常であれば、髪は丈夫に生えて育ちますので
育毛、発毛のケアに心がけましょう。

